自助具・便利グッズのご紹介
SRCでご紹介する自助具・便利グッズ
患者様の日常生活動作のなかで不自由に感じることが発生したときに、動作や作業を助けてくれるのが自助具の存在です。
次に、日常生活で強い味方になる自助具や便利グッズを5つご紹介します。
次に、日常生活で強い味方になる自助具や便利グッズを5つご紹介します。
お助けハンド
まず、1つ目は「お助けハンド」です。日常生活全般に使える自助具になり、主に通行券を取ったり、物を落とした際に拾うときなどに使える便利なアイテムです。
首振りヘッドつめ切り
2つ目は「首振りヘッドつめ切り」です。刃の向きが自在に変わるため、右利き、左利きを問わず、足の爪を楽な姿勢で切ることができます。
箸ぞうくん
3つ目が「箸ぞうくん」です。食事の際に大変助かる自助具です。軽量で持ちやすく、つまむ動作を容易にしてくれます。お箸で食べる喜びを与えてくれます。
UDグリップ包丁
4つ目が「UDグリップ包丁」です。料理に役立つアイテムです。手首への負荷が少なく、テコの原理で刃に力を伝えやすくなります。少しの力で使えるため、手術後に握力のない方でも安全に料理が楽しめます。
ステッキ用滑り止めグリップカバー
最後5つ目が「ステッキ用滑り止めグリップカバー」です。外出時のステッキにマジックテープで止めて使います。滑りにくく、水をはじくので雨の日でも安全歩行をサポートしてくれます。また、柔らかい感触の素材のため、ステッキを長時間使用してても疲れません
説明会・試用会も開催しております。
患者様が自助具を利用する際には、実際に手に取ってみないと自分に合うかどうか分からないことがあります。
そこで、SRCでは自助具の説明会や試用会を開催しており、使い方の説明や実際に生活で使えるかどうか手に取って確認して頂けます。
また、患者様のライフスタイルに合わせて、日常生活でより実用化できる使い方をアドバイスしますので、安心してお選び頂けます。
そこで、SRCでは自助具の説明会や試用会を開催しており、使い方の説明や実際に生活で使えるかどうか手に取って確認して頂けます。
また、患者様のライフスタイルに合わせて、日常生活でより実用化できる使い方をアドバイスしますので、安心してお選び頂けます。
お気軽にお問合せください。
SRCでは、福祉用品店と連携しており、患者様に最適な自助具をおすすめします。
一番の目的は患者様が明るく前向きな生活を送れるためのツールとして自助具を検討できればと考えております。
そのため、患者様が日常の生活で本当に必要なときに最適な自助具だけをおすすめします。
「日常生活でこうゆう商品があれば良いのに…」と思うことががありましたら、気軽にお問い合わせください。
一番の目的は患者様が明るく前向きな生活を送れるためのツールとして自助具を検討できればと考えております。
そのため、患者様が日常の生活で本当に必要なときに最適な自助具だけをおすすめします。
「日常生活でこうゆう商品があれば良いのに…」と思うことががありましたら、気軽にお問い合わせください。
